SONY×横浜市×道用ゼミプロジェクト

SONY MESH× 横浜市×道用ゼミ

★このプロジェクトの目標

あまり得意ではないIoTをわかりやすく誰かに伝えようとすることで、
自身のIoTへの理解を深めたい。
そして、デジタルの可能性や楽しさを多くの人に伝えられるようなWSを作りたい

--MESHとは--

MESHは、身近なものとセンサーやスイッチなどの機能を組み合わせ、
プログラミングすることで、さまざまなアイデアを形にできるツールです。
専門的知識がなくても、IoTやセンサーなどを活用した仕組みがつくれます。
MESHをあなたのプロジェクトに追加するだけで、人感による人の検出、リモートコントロール、
温度のモニタリング、通知やテキストメッセージなどさまざまな機能を連携して仕組みがつくれます。

MESH公式より引用)


--今回の背景と目的--

横浜市のDX推進

未来を担う20万人の子ども達(+その親40万人の市民)に「デジタルを活用して、未来をつくる」 楽しさやマインドを持ってもらいたい!

悩み①参加できる人数が限られる
→なるべく多くの子ども達に「デジタル技術を活用することで、 自分の未来をつくれるんだ」と体験できる機会を作りたい
悩み②行政だけで作っても広がりがない&観点が狭くなる
→行政以外のなるべく子供達に近い感覚を持つ人たちと一緒に作れたらいいな…

--流れ--

学生が主体となって開発したWSを横浜市内のクラブ活動・学童で開催

<神奈川大学 道用ゼミの学生>
テーマ設定
WSの設計
WSの実施準備
w/横浜市・MESHチーム・フロンテッジ

WS開催
WS開催予定日:8月3日@神奈川大学1階ナレッジコア


パッケージ化&クラブ活動や学童で展開

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最終更新日 2024.6.20